66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第5号 2月24日)

これに対し、本負担金の趣旨については、外国人住民がその地域構成員として地域で活躍できる社会推進していこうとするものであり、鹿角国際交流協会が自らが有するネットワークイベントを通じ、本市在住外国人の把握や相談体制中心となってもらうことを目指し、費用を負担するものであるとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

文化共生社会推進については、外国人労働者の受入れが進むことを見据え、外国人住民が安心して生活を送り、地域構成員として活躍できるよう、鹿角国際交流協会が開催する国際交流事業を通じて、外国人住民市民とのネットワークの構築を図りながら、生活相談やコミュニケーションに必要な支援策について検討してまいります。  

仙北市議会 2020-09-14 09月14日-04号

仙北市はこれまで、国際交流推進室中心国際交流協会と連携してインバウンド対応を行ってきましたが、今回の組織再編で室から課に格上げし、国際交流国内交流などを含む全ての交流事業を担う部署としたことから、課名交流デザイン課としたものでございます。所管事務としては、これまで国際交流推進室と農山村デザイン室が所管していた業務を全て担当することになります。

男鹿市議会 2019-09-06 09月06日-03号

国際交流協会というところがありますが、そこに聞いたら、まあ国際交流協会ぐらいでは男鹿市に何人いるとか内容わかってるかなと思うと、市から教えてもらってないと、何か個人情報でどうのこうのということで、じゃあやっぱり市で管理してるのかなと、だれか管理してケアしてるのかなということで、ちょっと今後のこともあって伺った次第です。 

鹿角市議会 2019-05-31 令和元年第4回定例会(第1号 5月31日)

7目企画費ホストタウン推進事業42万2,000円は、ホストタウン相手国であるハンガリーへの理解をさらに深めるため、鹿角国際交流協会が開催するイベントを支援するための経費であります。定住促進事業150万円は、宅地建物データバンク等空き家物件を購入し、賃借した場合の建物改修費や家財道具の撤去費用を支援するもので、当初見込みを上回る申請が見込まれることから補助金を追加いたします。  

由利本荘市議会 2019-03-04 03月04日-02号

この5年間にしても、国土交通省経済産業省を初め、県市町村課国際交流協会、滞納整理機構一般財団法人地域活性化センター、北都銀行、県消防防災航空隊など14もの団体に実数で30名の方を派遣しております。派遣された方々は、それぞれの場で多くの知識経験を積み重ね、その後活躍していると思いますが、その得た知識経験等を周囲の職員方々にも波及させていくことが極めて大切だと思います。

仙北市議会 2018-12-11 12月11日-03号

これは仙北国際交流協会主催で、チャーター便を運航し、青柳議長をはじめとする仙北市議会仙北市役所関係者13人に加えて大仙市長大仙市議会議長美郷町長美郷町議会議長のほか、観光物産関係者も同行し、記念式典のみならず広域的なトップセールスを行いました。 出張経費は、この2回で43万5,310円であります。平成29年度の話であります。 平成30年度であります。 

仙北市議会 2018-08-31 08月31日-01号

謝代表玉川温泉武家屋敷を視察後、大曲の花火を鑑賞し、翌日には仙北国際交流協会主催する歓迎レセプション出席をされました。歓迎レセプションには、秋田県、仙北市、仙北市議会皆様、また、仙北国際交流協会会員方々など32人が出席をし、台湾仙北市における友好関係を深める機会となったと思っております。 農林部であります。 仙北堆肥センター製造肥料名称についてであります。 

鹿角市議会 2018-06-11 平成30年第5回定例会(第2号 6月11日)

私はいろいろな部分市民センター初め、国際交流協会、いろいろな会が共動の精神のもと民間に移行した。それで、それが10年、十何年もたっていますけれども、ここでひとついろいろな高齢化の問題、役員なり手のない問題、どの会でも、例えばいろいろな芸術文化以外のスポーツ部分でも大変役員なり手とか、いろいろな部分事務局を置く場所、事務所がないという問題とか、いろいろな問題が出てきていると思います。  

鹿角市議会 2018-03-02 平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日)

同じく下段の410鹿角国際化推進事業は、鹿角国際交流協会が実施する日本語語学指導員海外派遣事業等への支援継続のほか、新たに国際交流員1名の配置や姉妹都市であるショプロン市との相互訪問の年となることから、行政関係者等訪問団青少年スポーツ交流団派遣費等を計上いたします。  77、78ページをお願いします。  

仙北市議会 2018-02-19 02月19日-01号

1月17日から21日の5日間、仙北国際交流協会吉田裕幸会長を団長に、姉妹湖締結30周年を記念して総勢96人が訪台しました。18日には、澄清湖を管理する自来水公司から郭董事長を初め関係者50人、日本側から仙北国際交流協会会員青柳議長市議会皆様市民皆様市内観光関係者、また、大仙市長議長美郷町長議長などにも参加をいただき、総勢170人で盛大に記念式典交流会が行われました。

鹿角市議会 2017-12-20 平成29年第7回定例会(第4号12月20日)

次に、議案第98号指定管理者指定について(鹿角交流プラザ)でありますが、本案の審査に当たり、委員から、現在の交流プラザ指定管理者国際交流協会及び花輪ばやし祭典委員会事務局も兼ねているが、指定管理者が変更となることに伴い、現在の職員の雇用は継続されるものかただしております。  

男鹿市議会 2016-09-07 09月07日-03号

なお、男鹿国際交流協会においては、外国人による秋田弁弁論大会クリスマスパーティーの開催などにより、外国人市民との交流推進しております。 本事業については、市内在住外国籍の方が、より地域に溶け込めるよう、書道や茶道などの日本文化に触れる内容も盛り込みながら、日本語教室を継続してまいりたいと考えております。 

鹿角市議会 2016-09-02 平成28年第6回定例会(第1号 9月 2日)

国際交流につきましては、去る7月28日から8月2日まで、姉妹都市であるショプロン市の青少年4人が本市を訪れ、ホームステイ交流鹿角国際交流協会が企画した両国の料理交流会などで、日本文化の体験や、市民とのふれあいを楽しみました。  4人とも日本語が堪能で、私とも自由に懇談いたしましたが、これまで8代にわたって派遣してきた日本語語学指導員の成果を実感いたしました。