鹿角市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第5号 2月24日)
これに対し、本負担金の趣旨については、外国人住民がその地域の構成員として地域で活躍できる社会を推進していこうとするものであり、鹿角国際交流協会が自らが有するネットワークやイベントを通じ、本市在住外国人の把握や相談体制の中心となってもらうことを目指し、費用を負担するものであるとの答弁がなされております。
これに対し、本負担金の趣旨については、外国人住民がその地域の構成員として地域で活躍できる社会を推進していこうとするものであり、鹿角国際交流協会が自らが有するネットワークやイベントを通じ、本市在住外国人の把握や相談体制の中心となってもらうことを目指し、費用を負担するものであるとの答弁がなされております。
多文化共生社会の推進については、外国人労働者の受入れが進むことを見据え、外国人住民が安心して生活を送り、地域の構成員として活躍できるよう、鹿角国際交流協会が開催する国際交流事業を通じて、外国人住民と市民とのネットワークの構築を図りながら、生活相談やコミュニケーションに必要な支援策について検討してまいります。
なお、これまで派遣した10名のうち、4名の方が鹿角市に居住しており、国際交流協会の事業にも参加していただいているほか、ホストタウンプログラムでショプロン市からの訪問団を迎えた際も、その方々にご協力いただきたいと考えているとの答弁がなされております。
仙北市はこれまで、国際交流推進室を中心に国際交流協会と連携してインバウンド対応を行ってきましたが、今回の組織再編で室から課に格上げし、国際交流、国内交流などを含む全ての交流事業を担う部署としたことから、課名を交流デザイン課としたものでございます。所管事務としては、これまで国際交流推進室と農山村デザイン室が所管していた業務を全て担当することになります。
国際交流協会というところがありますが、そこに聞いたら、まあ国際交流協会ぐらいでは男鹿市に何人いるとか内容わかってるかなと思うと、市から教えてもらってないと、何か個人情報でどうのこうのということで、じゃあやっぱり市で管理してるのかなと、だれか管理してケアしてるのかなということで、ちょっと今後のこともあって伺った次第です。
現在、飲水思源像は国際交流協会が管理していて、年1回ではありますが像の掃除をしたり、花壇に花を植えたりしているほか、周辺の敷地につきましては、田沢財産区より市が借り受け、田沢湖を美しくする会等を通じて草刈り等を実施しているところでございます。
7目企画費のホストタウン推進事業42万2,000円は、ホストタウン相手国であるハンガリーへの理解をさらに深めるため、鹿角国際交流協会が開催するイベントを支援するための経費であります。定住促進事業150万円は、宅地建物データバンク等の空き家物件を購入し、賃借した場合の建物改修費や家財道具の撤去費用を支援するもので、当初見込みを上回る申請が見込まれることから補助金を追加いたします。
この5年間にしても、国土交通省、経済産業省を初め、県市町村課、国際交流協会、滞納整理機構、一般財団法人の地域活性化センター、北都銀行、県消防防災航空隊など14もの団体に実数で30名の方を派遣しております。派遣された方々は、それぞれの場で多くの知識や経験を積み重ね、その後活躍していると思いますが、その得た知識や経験等を周囲の職員の方々にも波及させていくことが極めて大切だと思います。
これは仙北市国際交流協会の主催で、チャーター便を運航し、青柳議長をはじめとする仙北市議会、仙北市役所関係者13人に加えて大仙市長、大仙市議会議長、美郷町長、美郷町議会議長のほか、観光物産関係者も同行し、記念式典のみならず広域的なトップセールスを行いました。 出張経費は、この2回で43万5,310円であります。平成29年度の話であります。 平成30年度であります。
謝代表は玉川温泉、武家屋敷を視察後、大曲の花火を鑑賞し、翌日には仙北市国際交流協会が主催する歓迎レセプションに出席をされました。歓迎レセプションには、秋田県、仙北市、仙北市議会の皆様、また、仙北市国際交流協会の会員の方々など32人が出席をし、台湾と仙北市における友好関係を深める機会となったと思っております。 農林部であります。 仙北市堆肥センター製造の肥料名称についてであります。
日本語能力が非常に高く、趣味も多彩で、国際交流員として必要不可欠な積極性や行動力にあふれた方ですので、今後市や国際交流協会の事業のほか、出前講座などを通じて、多くの市民の方々と触れ合い、市民がハンガリーをより身近に感じていただける機会を創出してくれることを期待しております。
私はいろいろな部分で市民センター初め、国際交流協会、いろいろな会が共動の精神のもと民間に移行した。それで、それが10年、十何年もたっていますけれども、ここでひとついろいろな高齢化の問題、役員のなり手のない問題、どの会でも、例えばいろいろな芸術文化以外のスポーツの部分でも大変役員のなり手とか、いろいろな部分で事務局を置く場所、事務所がないという問題とか、いろいろな問題が出てきていると思います。
同じく下段の410鹿角国際化推進事業は、鹿角国際交流協会が実施する日本語語学指導員海外派遣事業等への支援継続のほか、新たに国際交流員1名の配置や姉妹都市であるショプロン市との相互訪問の年となることから、行政関係者等訪問団や青少年スポーツ交流団の派遣費等を計上いたします。 77、78ページをお願いします。
1月17日から21日の5日間、仙北市国際交流協会の吉田裕幸会長を団長に、姉妹湖締結30周年を記念して総勢96人が訪台しました。18日には、澄清湖を管理する自来水公司から郭董事長を初め関係者50人、日本側から仙北市国際交流協会会員や青柳議長、市議会の皆様、市民の皆様、市内観光関係者、また、大仙市長・議長、美郷町長・議長などにも参加をいただき、総勢170人で盛大に記念式典と交流会が行われました。
次に、議案第98号指定管理者の指定について(鹿角市交流プラザ)でありますが、本案の審査に当たり、委員から、現在の交流プラザの指定管理者は国際交流協会及び花輪ばやし祭典委員会の事務局も兼ねているが、指定管理者が変更となることに伴い、現在の職員の雇用は継続されるものかただしております。
10月27日、仙北市国際交流協会主催の田沢湖・澄清湖姉妹湖締結30周年記念祝賀会が開催されました。澄清湖を管理する台湾自来水公司一行32人に訪問をいただき、田沢湖クニマス未来館や自来水公司から贈られた飲水思源像などを視察いただきました。一行が仙北市を訪問するのは、25周年のとき以来の5年ぶりであります。
2月8日から12日の日程で、仙北市国際交流協会の吉田裕幸会長、倉橋副市長、畠山教育部長の3人が台湾高雄市を訪問し、来年度の交流事業について協議を行っております。 この中で田沢湖と澄清湖の姉妹湖交流では、姉妹湖を締結してから30周年を迎えることから、今回は澄清湖の皆様においでをいただくことといたしました。
なお、男鹿市国際交流協会においては、外国人による秋田弁弁論大会やクリスマスパーティーの開催などにより、外国人と市民との交流を推進しております。 本事業については、市内在住の外国籍の方が、より地域に溶け込めるよう、書道や茶道などの日本文化に触れる内容も盛り込みながら、日本語教室を継続してまいりたいと考えております。
国際交流につきましては、去る7月28日から8月2日まで、姉妹都市であるショプロン市の青少年4人が本市を訪れ、ホームステイ交流や鹿角国際交流協会が企画した両国の料理交流会などで、日本文化の体験や、市民とのふれあいを楽しみました。 4人とも日本語が堪能で、私とも自由に懇談いたしましたが、これまで8代にわたって派遣してきた日本語語学指導員の成果を実感いたしました。
行政訪問団の構成は、市及び議会の代表各1名と経済界から2名、鹿角国際交流協会から1名、国際交流担当の随行職員1名の計6名を予定しており、青少年ホームステイは5名を予定しております。